NHK総合テレビにて放映されました

20**年1月7日放映

NHK総合テレビ夕方の情報番組(16:50~18:00)にて、驚異の輝きを放つダイヤモンドを取り扱う宝石店として放送されました。

番組の内容

NHKクルーの撮影風景

NHKクルーの撮影風景

7色に輝くダイヤモンド

7色に輝くダイヤモンド

お客様を増やしている宝石店があるのです。午前中から店内はお客様でいっぱいです。 その秘密は、驚異の輝きを放つダイヤモンドを揃えている事です。 ダイヤモンドの価格は大きさ、カット、透明度、カラーによって決まっています。 輝きは価格には関係がありません。 花島さんの売るダイヤモンドは、大きさ、カット、透明度、カラー、価格が同じでも一般のダイヤモンドの輝きと違い、目が痛くなるほど、驚異の輝きを放つダイヤモンドなのです。

お客様のコメント

ニューヨーク

ニューヨーク

伝説のダイヤモンドカッター ラザールキャプラン氏

伝説のダイヤモンドカッター
ラザールキャプラン氏

 

目が痛くなるぐらいすごい輝くのです。こんなにも違うものかと驚きました。輝きの違いにビックリしてこの店に決めました。

小さい頃に花島さんは宝石商だった父から、ひときわ輝くダイヤモンドを見せてもらっていたのです。 そのダイヤモンドとは、伝説のダイヤモンドカッター、ラザールキャプラン氏がカットした世界で最も美しいダイヤモンドでした。花島さんは、その輝きに魅せられてしまったのです。 26歳の時にニューヨーク、プエルトリコに渡りカットの仕方や鑑定方法の修行をしました。 その時に、ダイヤモンドの原石にはそれぞれ強く輝く部分があることを知りました。また、長年ダイヤモンドを見てきた経験の中で約100個の中に1つ、輝く部分が正面に来ているものがあることに気がついたのです。

花島路和氏 コメント

ダイヤモンドの輝く才能のある方向を正面にして、まっすぐに綺麗にカットしてあげられたダイヤモンドだけが、初めてオーラという七色の虹の輝きを放つのです。それがダイヤモンドの才能を最高に引き出されたときに出るご褒美なんです。この輝きの才能を最高に引き出された目の痛くなる虹色の輝きを放つダイヤモンドを選び抜くことが私のこだわりです。花島さんは年間7万個以上のダイヤモンドを1つ1つ確認して、光る部分が正面に来ているものだけを買い付けて店頭に並べています。手間を惜しまず、究極の輝きを放つダイヤモンドのみを探し出すことで、多くのお客様の信頼を得ているのです。

プエルトリコで世界的な鑑定士 サージボーロ氏の指導を受ける

プエルトリコで世界的な鑑定士
サージボーロ氏の指導を受ける

ダイヤモンドの原石

ダイヤモンドの原石

目が痛くなるほどの輝きを放つダイヤモンド

目が痛くなるほどの輝きを放つダイヤモンド

 

海外向け・外国人向け放送 NHK WORLD「HIGH END PROFITS」

20**年2月2日放映

■NHK WORLD News Line(Biz News)“High End Profit ”

海外向け・外国人向け放送のNHK WORLDの放送(2/2(火))にてテーマ~「HIGH END PROFITS」~の中で当社が“驚異的な輝きを放つダイヤモンドを 独自の技術で選び抜く宝石店”として紹介されました。

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This jewelry store is also drawing more customers without lowering its prices.The store opened 7 years ago in Edogawa ward Tokyo.It′s filled with customers from morning onward.What really draws the crowds are their exceedingly sparkly diamonds.“They sparkle so much it hurts my eyes.All of the diamonds here are great.”“I was taken a back by difference.That′s why I chose this store” Michikazu Hanajima is a president of the store.Each year he examines over 70,000 diamonds one by one and selects only the very best.These are diamonds currently available in general circulation but these ones are sold by Hanajima.“Only diamonds that are well cut will reflect the light in all 7 colors with the spectrum.We get only with the diamonds that provoke all the “wow”or“oh”but these stones deserve”.Many businesses are caught in price cutting spiral but some are finding success by pursuing high quality products. High street fashion and high price jewels. Maybe out of pocket for the most but it is keeping companies as they are big.

■NHK WORLD News Line(Biz News)「最高級品が利益を生み出す」

こちらのショップは、7年前に東京都江戸川区にオープンしました。 朝からたくさんの顧客で溢れ、途切れることがありません。 大勢の人々を惹き付けているのは、すばらしい輝きを放つダイヤモンド。 「ダイヤモンドの輝きで目が痛いぐらいです」「このショップの ダイヤモンドはすばらしいものばかりだと思います」「輝きの違いに 惹かれてこのショップに戻ってきました」 花島路和氏はこのジュエリーショップの社長。 年間70,000個以上のダイヤモンドを一つひとつ精査し、最高級のみを選び出す。 こちらが現在一般的に流通しているダイヤモンド。 こちらのダイヤモンドは花島氏が販売しているもの。 「良いカットを施したダイヤモンドだけが光を7色に反射(分光)させます。 私どもは輝きの可能性が最大限に引き出されたダイヤモンドのみ取り扱っています。 そういうダイヤモンドを見つけることに全力を注いでいます」「最高品質のダイヤモンドは、“わぁー”とか“えー”とか思わずこぼれ落ちる賞賛に値します」 様々なビジネスが値下げスパイラルに陥っている中で、ある企業は高級品を追求する事で成功を収めています。高級なストリートファッションや高価な宝石。多くの人たちは、お財布状況も厳しいだろうが、これらの企業はこの手法で好景気を保ち続けています。

ダイヤモンドの原石

ダイヤモンドの原石

カットの方向性を見分ける

カットの方向性を見分ける

小さなペンライトの光りでも目が痛くなるほどの鮮やかな輝き

小さなペンライトの光りでも目が痛くなるほどの鮮やかな輝き

最高の輝きを示す7色の強い輝き

最高の輝きを示す7色の強い輝き

2/14放送 NHK総合テレビ「あなたが主役 50ボイス」

バレンタインデー・愛の告白ボイス〜うれしはずかしエピソード〜で取材を受け放送されました

番組の内容
全国から想いを持って来店するお客様が多い宝石店として唯一取材を受けました。当店にてお求めいただいた幸せのカップル、奥様の2組がプロポーズされたエピソードをお話ししていただきました。

1組目

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彼からサプライズプロポーズとともに
プレセントされた指輪に目を向けながら話す彼女。

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プロポーズした時の想いを語る彼

【質問】何を買いに来られたのですか?彼女「結婚指輪です」

「はい、コレです。」
彼女「真ん中の石は、彼が一人でここに来て選んでくれてバリに旅行に行って、ビーチでプロポーズしてもらいました」
「まさか、旅行中にダイヤモンドの石をポケットに入れてくるとは思わなかったです」
彼「半年ぐらい前から、プロポーズはその日にと決めていました」
「喜ぶ姿を見られるのがすごい嬉しいなと思って」
彼女「感激しました」と語った。

2組目

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テレビの取材に話している様子

50v-04
プロポーズのエピソードを語る様子

【質問】うれしはずかしエピソードを教えてください。

私はこちらの店で結婚指輪と婚約指輪を作っていただきました。
「主人から私へ」という感じでダイヤモンドに名前を入れてもらいました。

【質問】どんなプロポーズでしたか?

「”関白宣言”っていう歌の一部を携帯メールで送ってくれたんです」
「生涯好きな女はお前一人だけ」みたいな。(笑)

【質問】今もプロポーズしたときのメールと変わっていませんか?

「そうですね、今のところ、私が感じているのは私だけだと思います?」 他にもたくさんの幸せなカップルや想いを込めたプレゼント、サプライズプロポーズをしたいと思う方々が全国から来ていただいております。

ジュエリーハナジマ スタッフ

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ジュエリーハナジマ スタッフ 前田知彦

【質問】普段どんな気持ちでお客様に接客をしていますか?

今回インタビューを受けた鈴木様のサプライズプロポーズのお手伝いをさせて頂きました。
「鈴木様の彼女様への熱いメッセージを受けて、そして絶対にお二人様に幸せになって頂きたいという気持ちでお手伝いさせて頂きました」
「大切なことは、そのお客様がどんな想いでお店に来ていただいているかを考え心で感じること」
そして「ありがとう」「感動しました」「彼女に素敵な想いが伝わりました」などお礼の言葉を頂けるのが自分の生きがいでもあり使命だと思って日々、店頭に立たせていただいております」

NHK総合テレビ ゆうどきネットワーク

NHK総合テレビ 20**年 1/7(木)放送

NHK総合 1/7(木)の放送 ゆうどきネットワークにてテーマ~そこが知りたい「デフレと戦う企業」~の中で当社が紹介されました。

全国から大反響のあった放送映像をご覧になりたい方は、 コチラ までお問い合わせください。

JAPAN PRECIOUS ジャパンプレシャス

世界中のジュエラーが読む権威ある専門雑誌「JAPAN PRECIOUS ジャパンプレシャス」に 全国に27,000社ほどある宝石店の中から、単独専門店としては唯一ダイヤモンドの輝きと感動にこだわるショップとして紹介されました

 

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ダイヤモンドの輝きと感動にこだわるオンリーワンの店

ジュエリーハナジマは、東京・江戸川区で50年余の歴史を誇る(株)ハナジマから5年前に独立(株)ハナジマもオーダーオリジナル志向の強い店だが、ジュエリーハナジマはそのDNAを見事に受け継いでさらに磨きをかけつつある。 
「宝石っていい仕事ですよね。心が暖かくなってすごく嬉しくて、仕事をすることで生きがいも働き甲斐も健康も喜びも、それから幸せもいただける。お客様に笑顔になっていただいて、それがまたご褒美として返ってきます」と語る花島路和社長の情熱は、宝石販売の原点とは何かを我々に物語る。

最高品質のダイヤモンドを選び抜く

 東京江戸川区のジュエリーハナジマは、ラザールダイヤモンドを核に据えたオーダージュエリーとリフォームジュエリー中心の専門店である。ダイヤモンドブランドを婚約指輪などでピンポイントに訴求するオーダーリフォーム店は少なくないが、ジュエリーハナジマのように徹底している店は珍しい。同店のHPにはラザール・キャプラン・インターナショナルのレオン・テンベルスマン社長の賛辞が掲載されている。それが社交辞令でないことは、同店を訪れてみればすぐにわかる。ケースや壁面を埋め尽くすルースの膨大な量。しかもダイヤモンドのほとんどがラザール・ダイヤモンドだ。

 しかし、本当に驚かされるのは、ルースの仕入れに際してジュエリーハナジマがルーペ、スコープ、ペンライト照射、在庫との比較、太陽光下でのチェックなど、自社独自で5段階の選別をしていることだろう。 
 「青天井の晴天の日の午前10時から12時の間に、太陽の下でひとつずつチェックして、七色の輪が出てこないものを落としていきます。駄目な時には30~40個のうち1つ2つしか残らない。時には200個のうち全部駄目な時もあります。本当にいい時は100個のうち60~70個残ります。アベレージで見ていくと8~9個に一つというところになります」(花島路和社長) 
 ラザール・ダイヤモンドには世界各地から最高品質の原石が送られる。同社は歩留まりよりも輝きを重視したカットで有名だが、それでも無駄になってしまう原石部分があまりにも多くて採算に合わない場合は、いくらか妥協せざるを得ないことがある。 
 花島社長の経験によれば、ダイヤモンドが最も輝くはずの原石の性質とカットの方向が一致するのは11~12%ということになる。そのわずかなルースだけが肉眼で見ても強い輝きを放つことになる。同店では自社で扱うダイヤモンドを5段階に分けているが、最高クラスを5Aクラスとして分類している。(HP参照)。 
 こうしたダイヤモンドの輝きが生まれる背景を、ジュエリーハナジマでは実際の原石や図を使って分かりやすくお客に説明する。さらに数十個のルースの中からペンライトを使って輝きを比較しながら、お客と一緒になってルースを選ばせている。ロットは同一の研磨職人の同グレード、同価格のルースで揃えられており、お客はダイヤモンドの勉強をしながら知らず知らずのうちにダイヤモンドの魅力に引き込まれていく。接客の様子を見ていると、いわば「輝きの伝道師」のような熱意が伝わってくる。 
 メレーなら1,800円から買えるので、中学生が母親のプレゼントとして選んでいくこともある。婚約指輪を買ったカップルを見送ると、必ず指輪を着けた彼女の手元を二人で覗き込んで輝きを確認しながら帰っていく光景が微笑ましい。 
「宝石販売はお客様も参加型のエンターテイメント。自分が綺麗だなと思って選び抜いたものには誰でも愛情が残るんです。将来子供が大きくなって婚約指輪を譲る時も、これはお父さんとお母さんが一緒に選んだ世界で一番輝くダイヤモンドなんだよと、その笑顔の思い出と共に残していける財産になります」 
 花島社長にとって「宝石は趣味」。最近は休日に地方へ出張して、友人の宝石店でダイヤモンドセミナーの講師を勤めることが増えてきた。それもボランティアであることが多い。仕事ではなく、趣味の延長にあるからこそできることだという。販売不振にあえぐ宝石店が多い中、花島社長は宝飾業界の現状をどう捉えているだろうか。 
「大変大きなチャンスを迎えていると思います。今後4年間で市場に残っていい企業とそうでない企業が選択されていく。その最初の1年間が始まりました。チャンスだというのは、物がだぶついた時は、少しでもお金を持っている人はお客様に提供したいと思うダイヤモンドを、選び抜いて手に入れることができる時代だからです」 
 メーカー卸に比べて売上減少幅が少ないとはいえ、小売店にとっても現状は厳しい。しかし自店のこだわりを徹底しようと思えば、今は商品を選び抜けるチャンスでもある。ある意味では最高の立場にあるわけだ。そうなると従来のような大規模店舗やチェーン店が有利かといえばそうでもない。現にジュエリーハナジマはナショナルチェーン店舗なら5店分の在庫がある。大規模店はまんべんなく1万点の在庫を揃えなければならないが、小規模店は「1万点の中から選び抜いたダイヤモンド」を謳うことができる。 
 「まったく逆の場合もあります。品質の低い物ほどこれから値段はもっと落ちますから、アクセサリーとして楽しみたい方には2ct、3ctのダイヤモンドジュエリーをお勧めできる相場になりやすいわけです。要はものの捉え方です。どこでもできるやり方をしたら、今ではなくともいつでも店はなくなっていく。よそと比較されずにやっていける仕事が一番ではないでしょうか?それを目指す経営者には素敵な時代だと思います」 
 昨年1年間でオーダー1,681件、リフォーム1,764件の実績とリピーター率70%以上という実力の方。それは「ラザール・キャプラン・インターナショナル社の数多い世界中のジュエラーの中でも、輝きに対して、最高にこだわりを持って選び込みをしているのは『ジュエリーハナジマ』をおいて他にはない」というレオン・テンベルスマン社長の賛辞の正当性の証明といえるだろう。お客の感動を引き出すこだわりのオンリーワンこそが、ベストワンの近道なのだ。

宝石店の専門情報誌「next」に特集されました。

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宝石店の専門情報誌「next」

プロフェッショナルショップへの挑戦と題した特集にジュエリーハナジマが数ページにわたって掲載されました。 弊店のダイヤモンドへのこだわりと充実したオーダー・リフォーム機能について丁寧に取り上げていただきました。