75億人の中からたった一人の世界一素敵な女性に、いつまでも変わらない愛を誓う。
君の美しい心を永遠の輝きにかえたくて、世界で最も美しいダイヤモンドの中からさらに選び抜き、七色の美しい輝きと共に、僕の笑顔と、想いがダイヤモンドの輝きを通して、子供や孫たちに受け継がれていって欲しい。
ある日、お母さんの指を見た子供たちが言いました。
「ねえママ、その輝いている石って何?」
「これはね、パパがママにプロポーズしてくれたときに、贈ってくれた世界で最も美しいダイヤモンドなの。」
「その時にパパが言ったの。世界でたった一人僕が命をかけて幸せにしたいと思える素敵な女性に出会えました。ぜひ結婚してください。」って。
「そんな素敵なパパだから今こうしてみんな笑顔で、ママも幸せでいられるのよ。」
そんな話を聞かれたお嬢様が、譲り受けた婚約指輪。
その指輪を身に着けるたびに、ダイヤモンドの変わらぬ美しい輝きを見るたびに、
お父さんがお母さんに贈った瞬間の想い出と美しい心、ぬくもり、お母さんへの憧れ、お父さんへの感謝、最高の想い出がよみがえります。
そしてその想いは、輝きと共にまた、次の世代に受け継がれていくことでしょう。
「お祖母ちゃんからもらったママの指輪よ。これは昔、お祖父ちゃんがね・・・」
そんな素敵なエピソードがこれからも永遠に受け継がれていくような「家族の宝物の石」。
それが、ジュエリーハナジマの思う婚約指輪です。